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今回は自宅で手すりや椅子の背もたれを利用した、下肢のストレッチです。

下肢の柔軟性低下は転倒やふらつきを起こしやすくなります。関節可動域の改善や維持に効果があるストレッチで、ケガを防ぎましょう!

また、運動量の少ない方は筋肉量が減少するため、ストレッチにより筋萎縮抑制効果があると言われています。

ストレッチは “反動をつけない” “伸びている筋肉を意識する” “気持ちよく伸ばす” “呼吸を止めない” ことを意識し一緒に行ってみましょう!

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